2008年02月12日
桜日本一里づくり
こんにちは、アスペクタです。
昨日アスペクタにて、(桜日本一里づくり)と題した式典が行われました。
この桜日本一里づくりは、ここ南阿蘇村ご出身で、現在千葉県在住の実業家、
長野貞春さんの郷土にたいする愛情と思いやりで、郷土である南阿蘇村を、
’桜日本一里づくり”にと桜苗木8、500本という多大なご寄附を受け実現した企画です。
この桜はアスペクタ周辺原野等に4年計画で植樹し、新たな観光資源として今後地域活性化に
繋がる事を村としても期待して開催されました。
長野さんは、この南阿蘇で生まれ育ち、熊本市の済々高に入学されその後、有斐学舎に入られました。
この有斐学舎とは、
熊本県から東京近郊の大学へと進学する若者たちのため、明治14年、郷土の先覚、津田静一、佐々友房、高橋長秋、 その他の有志の方々が着想され、更に郷土の先輩にあたる米田虎雄、安場保和、山田信道その他の先達に相談され、 細川家14代細川護久候に資を仰ぎ、創立されました。 結果、多くの学生がこの学舎で勉学に励み、100年以上にわたり、社会有要の人材を輩出してきました。
贈呈式並び植樹式には、村関係者並びに長野貞春様をはじめ細川家を代表し細川護光様ほか
県内外からたくさんの方が参列されていました。
皆さんも一緒にこの桜を育て南阿蘇村を桜日本一の里にして行きましょう。

